規約等

利用規約・プライバシーポリシー・説明


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利用規約

  • 1章 : ユーザー登録
    • 登録の際に住所や姓名(本名)などは不要です。※主体的な管理項目はメールアドレスとIPアドレスのみ管理しています。
    • 過去に本規約に違反したことがある方からの申請である場合・他人及び本人の詐称やなりすまし行為などで、ユーザー登録を相当でないと判断した場合等、登録申請を承認しないこと及び、登録後に排斥する事があります。
    • 登録禁止・排斥処理・拒否時等において、その理由を開示する事はありません。また、連絡を頂いても返答もしておりません。
  • 2章 : ユーザー名の管理
    • ユーザーは、自己の責任で、本サービスのユーザー名(メールアドレス)とパスワード(ゲーム用コントロールパネル内)を管理してください。
    • 本システムを利用する際に、ユーザー名やパスワードを他人に知らせないでください。※特に、共有PCでの利用はおやめください。
    • ユーザーは、いかなる場合にも、ユーザー名とパスワードを第三者に譲渡したり貸与したりすることはできません。
    • 当方は、サービス自体のログインに利用するアドレスやゲーム用コントロールパネルに接続するための、ユーザー名・パスワードが一致した場合、正規の利用者とみなします。
    • ユーザー名が不正に利用されていることに気付いた場合には、すみやかに報告してください。
  • 3章 : 本サービスのご利用
    • ユーザーは、本サービスのご利用にあたって、過度なトラフィック発生や、意図的な不正行為・ゲーム内で禁止されている行為を行わないでください。
    • サーバーやネットワークの機能を意図的に破壊したり、運営の妨害となる行為をしてはなりません。
    • 意図的ではないにしろ、前項に抵触すると運営にて判断した場合、利用方法の変更をお願いする場合があります。その場合、利用者は従う必要があります。
    • お願いの了承が出来ない場合、排斥事由となる場合があります。
    • ユーザーの行為を不正行為と判断した場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して本サービスの利用を制限したり、またはユーザー登録を抹消することがあります。
    • 利用制限などによりユーザーに生じた一切の損害について責任を負いません。
    • 登録抹消や利用禁止措置を施したユーザーについて、たとえポイントに残りが存在していても返金対応は致しかねます。
  • 4章 : 明確な禁止事項
    • 禁止事項該当時、事前通告無くデータおよびバックアップデータを削除し、今後のアクセスを禁止させて頂きます。禁止対象は契約者に限らず一緒に遊んでいたアカウントと思われるユーザーについても、想定で排斥対象と致します。
    • 以下記載の禁止事項に記載無くとも当方が不適当と判断する内容については禁止事項に当たります。判断が出来ない場合は事前に相談してください。※状況によっては許可する場合があります。
    • 1ユーザーが複数アカウントを登録する※お求めやすい価格でサービスを提供させて頂きます。なるべく多くのユーザー様にご利用いただけるようご理解ください
    • 無駄にディスクを大量消費する行為※予め領域を事前生成するようなプログラムを使うと、バックアップ時間が伸びてしまい、利用者全員に迷惑をかけますので、禁止事項に指定します。
    • プログラム経由のアクセス。※例えばpython等によるスクレイピング行為。
    • 提供リソースをGameを主目的とした利用用途以外で利用する行為。※自作のpythonプログラムを動かす等
    • 提供データベースをゲームの目的外で利用する行為。
    • 各種リソースを恒常的に90%以上使い続ける行為、異常なネットワークトラフィック、ディスクアクセスを行う行為。※特にメモリリソース不足については、サイズアップをお願いさせて頂きます。聞き入れて頂けない場合、落ちにくくしている設定を除去し、契約通りのスペックでサービスを提供させて頂きます。※OOM Killerの発生率が極端に上がります
    • 1GB以上のアーカイブファイル(zip,tar.gz,gz,7z,等、これらに限らず)を恒常的に配置する行為※一時的な物は良いですが、24時間以上の配置は禁止事項とします。不要になったら削除してください。ファイルの置き場所として利用しないでください。
  • 5章 : 貸し出すリソース/開示される情報や説明内容に対する誓約事項
    • 提供サービスは借用であり、利用者に所有権はありません。
    • 提供サービス中に、借用者が所有できるリソースというものは存在しません。
    • 提供サービスの利用用途で当方からの、利用禁止のお願いがなされた場合、借用者は従って頂きます。
    • 提供サービスに係る説明事項に対して、複数解釈が可能な内容が存在した場合、kym gameが意図する趣旨を正と致します。
    • これら誓約事項については、借用者と利用者間における紛争が発生した際に、kym gameが一方的な問題解決を可能とするルールになります。※ごく一般的な利用の仕方であれば、発生しないであろう問題に対して、紛争の解決手段として条項に入れさせて頂きます。
  • 6章 : 制約事項
    • クラウド上でサービスを提供している都合、サーバーまでの接続に時間がかかる場合があります。
    • 「同じサーバーに接続しているのに、Aさんは10msなのにBさんは200msの遅延が発生する」といった事象は発生する可能性があります。※疑似的に回避できる可能性もありますので、発生時にはご相談ください
    • 遅延・ラグが発生するなど、動作環境によっては十分に楽しむことが出来ない場合があります。
    • 正常動作が不安な場合、公開済みのテストサーバー利用・短期間の利用・試用をまずはお試しください。
    • 試用の相談にはのります。そのため、不安な方は必ず事前の相談をお願いします。試用や短期利用をせず、いきなり長期利用して満足できなかった等の理由や使い方がわからない等の理由で返金対応は致しません。
    • 当方のゲームサーバーはリソース共有型(占有型ではない)です。
  • 7章 : 料金及び支払方法
    • ユーザーは、本サービスで役務提供時に利用する対価の決済手段として、ポイントの購入をお願いしています。
    • ポイントの購入は決済システム(Stripe)を利用しています。(Stripe)は安全な決済システムですが、ご存じない方はインターネットで調べて見てください。
    • Stripeを用いた決済の場合、メールアドレスと意図的に登録した名前以外の情報(例:クレジットカード番号)は、当方で保管しませんので、クレジットカード番号が流出する等の恐れはありません。
    • 決済可能な手段はクレジットカード/GooglePay/コンビニ決済となります。
    • 利用者はポイントの購入を希望する場合、ウェブサイト上に表示する利用料金を、支払って頂く必要があります。
    • 当方は受領した利用料金については次項に定める場合を除き、返金対応しておりません
    • 当方に故意または重過失がある場合、損害賠償請求の責任発生を確認したのち、1システム利用にかかわる、お客様から受領した本サービスの利用料を上限として返金対応を行います。※1決済ではありません。
    • 仮に、ご利用者様で利用用金を超える損害が発生したとしても、当方の責任外の内容であると取扱い、賠償対応は致しかねます。※支払い以上の損害は発生しない
    • (本サービスの提供停止)記載に含まれない範囲で、サーバーを利用できない理由で損失補填を求める場合、まずは利用期間の補填で対応させて頂きます。
    • 前項の補填が不可能な場合、アマゾンギフトカードやPayPay等の当方指定の方式にて対応します。
    • 前項までの内容はすべて、正式リリース後に対価をお支払いいただいた場合のみ適用される内容で、無課金状態及び、正式リリースアナウンス前の課金時においても適用されません。課金関連については、あくまで正式リリース後の適用となります。
  • 8章 : 個人情報の保護
    • 当方のプライバシーポリシーでは、当方におけるユーザーの個人情報の取り扱いについて記載しています。
    • ユーザーには当方のプライバシーポリシーに納得いただき、個人情報を利用される事を同意のうえで、本サービスを利用して頂きます。
    • 同意が出来ない場合、当サービスを利用することはできません。
  • 9章 : データの保護
    • 当方のサービスは有料・無料のバックアップサービスを提供しております。必要な物を選択してご利用ください。
    • 最新の注意を支払っておりますが、誤操作や障害によりデータが消失してしまう可能性も0ではありません。そのため、データの最終保管責任は利用者自身とさせていただきます。
  • 10章 : 本サービスの提供停止
    • 当方は本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合など、サービスを停止させる場合があります。※一日に1時間程度
    • 当方のサービスはクラウドベンダーの都合により突然サービスが停止される場合があります。
    • 当方のサービスはDDOS攻撃等の都合により突然サービスが停止させられる場合があります
    • 当方のサービスがお客様に責めない理由により6時間以上停止した場合、停止時間に応じて利用期間の延長を行う場合があります。※6時間未満のサービス停止では対応いたしません。
    • 当方はサービスの提供が困難と判断した場合には、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの提供を停止または中断することがあります。
    • 当方はサービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、理由を問わず責任を負いません。
  • 11章 : 保証の否認と責任の制限
    • 当方は、合理的な注意を払ったうえで本サービスを提供していますが、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、国境を越えた宗教・思想の理解不足による権利侵害などを含み、これらは重過失ではありません)がないことを保証するものではありません。 また、当方は、本サービスによってユーザーに生じたあらゆる損害について、当方に故意又は重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。当方が法律上責任を負う場合であっても、当方は、ユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害について一切の責任を負いません。
  • 12章 : サービス内容や利用規約の変更
    • 当方は常に本サービスの変更および改善を行っており、ユーザーに通知することなく、サービスの内容や利用条件を変更する場合があります
    • 本サービスの提供を変更・中止することにより、ユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
    • 当方は以下の場合には、ユーザーの個別の同意を要せず、本規約を変更することができるものとします。
    • ・本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合するとき。
    • ・本規約の変更が本サービス利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
    • ・当方はユーザーに対し、本規約の変更にあたり、事前に、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容並びにその効力発生時期を通知します。
  • 13章 : OSSの利用について
    • OSSを利用する場合、OSSの制限に該当する場合があります。
    • OSS起因の不具合発生時に修正ができなかったり、よりよい機能の提供が出来ない場合があります。
  • 14章 : サポート環境について
    • 比較的新しいWindows11環境のGoogleChromeとAndroid端末のGoogleChromeで動作試験しています。
    • それら以外の環境では正常に処理が出来ない場合があります。
  • 15章 : 通知または連絡
    • ユーザーと当方との間の通知または連絡は、当方の定める方法によって行います。
  • 16章 : 準拠法と裁判管轄
    • 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
    • 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所・東京簡易裁判所のいづれかを専属的合意管轄とします。
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    プライバシーポリシー

  • 1章 : プライバシー情報とは何ですか?
    • プライバシー情報とは、「個人情報」と「履歴情報および特性情報」の両方です。
    • 「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指し、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報を指します。
    • 「履歴情報および特性情報」とは、「個人情報」以外のもので、ご利用いただいたサービスやご購入いただいた商品、ご覧になったページや広告の履歴、ご利用日時、ご利用の方法、ご利用環境、郵便番号や性別、職業、年齢、ユーザーのIPアドレス、クッキー情報、位置情報、端末に埋め込まれた識別情報、端末の個体識別情報などを指します。
    • 当方が意識的に利用していると宣言する情報は、メールアドレスと利用者の行動履歴(セッション情報・UA・クッキー・IPアドレス等)程度で、それら以外の情報は利用しておりません。
  • 2章 : 当方がプライバシー情報を収集・利用する目的
    • 次のとおりです。
    • ユーザーにお知らせや連絡を行うための目的
    • 不正行為等の発生時に情報追跡の目的
    • 代金の支払を遅滞したり第三者に損害を発生させたりするなど、本サービスの利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの利用をお断りするために、個人を特定するための情報を利用する目的
    • ユーザーからのお問い合わせに対応するために、お問い合わせ内容や代金の請求に関する情報など当方がユーザーに対してサービスを提供するにあたって必要となる情報や、ユーザーのサービス利用状況、連絡先情報などを利用する目的
    • 当方のサービスに関連して、個人を識別できない形式に加工した統計データを作成する目的
    • マーケティングに利用する目的
    • 当方又は第三者の広告の配信又は表示をする目的
  • 3章 : プライバシー情報は第三者に提供されることがありますか?
    • 次のとおりです。
    • 法令に基づく場合
    • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    • もっとも、当方が利用目的の達成に必要な範囲内においてプライバシー情報の取扱いの全部または一部を委託する場合や合併その他の事由による事業の承継に伴ってプライバシー情報が提供される場合は、プライバシー情報の第三者提供には該当しないものとします。
  • 4章 : 自分のプライバシー情報を確認したり、訂正を求めることができますか?
    • 当方は、本人から「個人情報」の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。
    • 前項に続き、ただし、開示することにより、本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合、当方の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合または法令に違反することとなる場合は、その全部または一部を開示しないことがあります
    • 前項に続き、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
    • 個人情報の開示に際しては、1件あたり1,000円分の手数料を申し受けます。
    • また、ユーザーは、当方の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当方が定める手続きにより、当方に対して個人情報の訂正または削除を請求することができます。
    • 当方は、ユーザーからこれらの請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正または削除を行い、これをユーザーに通知します。
    • 当方は、ユーザーからこれらの請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正または削除を行い、これをユーザーに通知します。
    • なお、当方の管理する個人情報は利用者のメールアドレスぐらいです。※そのため、開示された場合、提供される情報はメールアドレスだけです。
  • 5章 : プライバシー情報の利用停止を求めることができますか?
    • 当方が管理するプライバシー情報はメールメールアドレスしかないため、停止を求められる場合、利用アカウントの抹消処置を行います。ただし、利用者がシステムを利用すると、そのタイミングより新たに収集が開始されます。
    • 利用禁止措置が取られたアカウントの個人情報については削除は致しかねます。※ブロック処理で利用するため
  • 6章 : プライバシーポリシーの変更
    • 本ポリシーの内容は、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
    • 当方が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
  • 7章 : お問い合わせ窓口
    • 本ポリシーに関するお問い合わせは、アプリ内に設置したフォームよりお願いいたします。
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  • 1章 : 当サービスの説明
    • 当サービスはゲーム専用サーバーの貸出サービスです。
    • ポイントをお求め頂き、購入したポイントをサービス内でご利用頂くサービス形態となります。
    • ポイントを消費して当方提供サーバーを一定期間利用頂けます。
    • 当サービスの利用はゲーム用の専用コントロールパネルから操作可能な範囲に制限されます。
    • 一般的なVPSとは異なり、管理者権限でのログイン等、OSとしての利用はできません。
    • 利用者が個人的に導入したいソフトウエアのインストールやWebサーバーの立ち上げなどには利用できません。
  • 2章 : ログイン
    • 明示的なユーザー登録はありません。準備して頂くものは受信可能なメールアドレスのみです。
    • ページトップのフォームに、受信可能なメールアドレスを入力してください。
    • 利用規約・プライバシーポリシー(EU一般データ保護規則)に同意可能な場合のみ、ページ内のボタンを押下してください。ログイン用のURLが届きます。
    • [ メールアドレスを入力したブラウザ ]と、[ メールで送られてくるURLをクリックして開くブラウザ ]は同じ物を利用してください。
    • スマホでログイン用のボタンを押下して、パソコンでブラウザを開くなど、操作環境が変わると認証に失敗します。
    • 凡そ1分以内にはメールは届きます。届かない場合、迷惑メールフォルダ等もご確認ください。
    • どうしてもメールが受信できない場合、利用するアドレスを変更してみてください。
    • 当方のメール送付に利用するドメインはspf dmarc dkim全てに対応しております。
  • 3章 : 明確なログインの強要
    • アカウントは30日未ログインで削除しています。
    • Nodeの契約が残っていても未ログインが継続しているとアカウントは削除されます。
    • 未ログインでアカウントが削除されても有効なNodeの契約期間が残っていればNode自体は削除されませんが、残ポイント等はすべて失効します。
    • 再度のログインでシステム自体は利用可能になりますが失われたポイントやオプション、OSバックアップデータなどは戻ってきません。
  • 4章 : DDOSに対する等サービスの方針について
    • クラウドベンダ提供のDDOS保護対策と、インフラ上に導入可能なソフトウエア対策を利用しています。
    • Tcpshieldやクラウドフレア等の有償サービスの導入は予定していません。
    • DDOS対策に対する追加対策を導入しない方針の理由は費用面によるところが大きく、利用者に対してかなりのコスト転化が必要になってしまうためです。
    • 提供サービスの方針として、2重の保護対策は導入していますが、DDOS攻撃によるサービス停止の発生を一定量許容していると思ってください。
  • 5章 : コントロールパネル
    • ゲーム用のコントロールパネルにオープンソースのソフトウエア(PufferPanel)を採用しています。
    • コントロールパネルは開発が継続されており仕様が変更される可能性があります。※自動更新はしていませんので突然変更になることはありません。
    • 仕様が大きく変わる事よりも、導入したいアプリケーションのバージョンが更新される等の軽微な変更は比較的多く発生します。
    • コントロールパネルに対する利用者の制限等はしていませんので、契約者様以外で操作する事も可能ですが責任は払出時の契約者様に帰属しますので権限移譲は十分に考慮した上で行ってください。
    • アドミン権限を付与したい場合、コントロールパネルではなく、アプリケーション自体に機能が付与されていないかご確認ください。
  • 6章 : サポート範囲
    • サポート範囲はサーバーのインフラまでとなります。
    • 前章のコントロールパネルを含みサポート範囲に含まれておりません。自力で対応できる方やインターネットで調査ができる方のみご利用ください。
    • コントロールパネルの利用を確かめたい場合、キャリアメールやGmail等、使い捨てではないメールアドレスでログイン後に問い合わせいただければ、1度だけ、短期間の利用をサービスさせて頂きます。※つまり試用期間の事をさしています。
    • [インフラが固まってしまった。]・[正常起動しているのに接続できない]と言った内容については問合せよりご連絡いただければ復旧まで対応いたします。※nodeの再作成で対応しますので、データは全て消えます。
    • [◆◆のオプションがわからない]等、ソフトウエア自体の問い合わせは受け付けておりません。
    • [〇〇のソフトウエアは利用できますか?]と言った、要望であれば、可否の検討は行います。※確約のお約束はしておりません。
    • 平日日中帯のサポートは提供提供が難しいため、無いと思ってください。アプリケーションに対しては掲示板の活用やインターネット検索による自力解決をお願いします。
    • DDOS攻撃や、クラウドサービス自体のメンテナンスで突然サービスが停止する事が考えられますが、これらについては自動での復旧をお待ち願います。
  • 7章 : 掲示板について
    • 掲示板には自由にスレッドを建てる事が可能ですので、質問であったり、一緒に遊ぶ人を誘ったり活用し下さい。
    • 運営に協力的なサポートを積極的に行って頂ける方には特典を準備させて頂きます。積極的な支援は歓迎です。
    • 公序良俗に反する内容や他者に対する誹謗中傷・無作為な意味のない大量の投稿などが確認された場合、サイト全体の利用を禁止する方針です。※利用禁止理由・排斥理由に該当します。
    • 掲示板を利用すると建てたスレッドすべてに対して、また意図的な返信に対して通知が飛んできます。
    • 掲示板を利用する場合、先にアバターの設定をお願いします。
  • 8章 : ポートについて
    • 通信用ポートは制限されております。標準的なポート番号は利用できません。
    • SFTPは利用できません。(ファイルのアップロード・ダウンロードはコントロールパネルから可能です。)
    • ポート番号はnode毎に複数個を固定して割り当てております。ソフトウエア標準のポート番号が利用できない可能性もありますので、必要に応じてサーバー構築時にご自身で設定を変更してください。
  • 9章 : 標準サーバーの利用
    • ポイントを購入して希望するサイズのnodeを払出てください。ページ上部のパネルボタンでnodeの操作が可能になります。
    • 一番初めは【node初期構築】ボタンを押してください。※node払出後、手動でnodeを構築してください。
    • 初期構築が完了するとゲーム用サーバーのコントロールパネルに接続が可能になります。
    • 接続が出来ない場合、【状態】ボタンを押してください。 statusが stopped なら【起動】ボタンを、【異常終了】の場合、【初期構築】等を試してください。
    • 【実効されました】と表示され場合、ボタンを押したオペレーション自体が正常に完了したという意味であり、nodeの状態と一致するわけではありません。
    • どうしても接続が出来ない場合、Nodeを削除して、初めからやり直してください。
  • 10章 : コントロールパネル操作
    • 払出が完了しnodeの初期構築が完了するとコントロールパネルに接続が可能になります。
    • ブラウザ(スマホからでも操作可)URLを入力して接続します。
    • ログインに必要な初期PWはパネルボタンの画面内にあります。
  • 11章 : パスワードの変更
    • まず初めにパスワードの変更をお願いします。※初期パスワードは共通の為、どなたでもURLを知っていると入れてしまいます。
    • サイドメニューの【ユーザー一覧】にあるアカウントについて、名前、メールアドレスを変更しパスワードを入力してください。
    • 変更後、もしパスワードが不明でログインができなくなった場合、node削除⇒初期構築を実施してください
  • 12章 : テンプレートのインポート
    • 有志によって作成されたテンプレートのダウンロード可能です。画面右下の右向き矢印より操作可能です
    • テンプレートに従い、サーバーの自動構築が可能になります。
    • 自分で作成する事も可能ですが、インポートする方が早いです。※作成についてはサポート外です。
  • 13章 : サーバーの作製
    • 画面右下の+マークよりインポート済みテンプレートをベースにサーバーが構築できます。
    • EULAの同意やJAVAのバージョン、メモリサイズ等テンプレートごとに設定を行ってください。
  • 14章 : サーバーの起動
    • サーバー設定が完了するとコンソール(黒い画面)が表示されます。
    • 初期状態はソフトウエアがインストールされていない状態です。画面右上のインストールを押して開始してください。
    • ソフトウエアにより2分程度で完了する物から30分程度必要な物まであります。
    • インストールが完了したら起動ボタンを押すことによりクライアントから接続が可能になります。
  • 15章 : 自動起動
    • コントロールパネル内で構築したサーバーは本体のnodeが再起動しても、初期設定では自動で再起動しません。
    • 画面下部の管理者マーク内に、自動起動用の設定がありますので必要に応じて押下してください。
  • 16章 : 低価格でのサービス提供を第一に
    • 当サービスは、契約者様の金銭的負担をなるべく下げるよう、様々な工夫とコストカットをしており、契約者様にも一定のルールを守ってもらい、コスト削減を行っています。
    • リソースは共有型です。占有型ではありません。そのため、全利用者が同時に負荷をかけた場合など、動作が遅くなる場合があります。※ほとんどあり得ませんが、仕組み上は発生する可能性があります。
    • リソースを恒常的に使い続けるような状態の場合、nodeのサイズについて契約変更をお願いさせて頂きます。※90%以上が継続的に続く場合
    • リソース不足の発生時などは、利用者にノードの変更をご協力してもらう場合があります。
    • 仕入れを減らし、また過剰なサポートサービスを提供しない事により、基盤維持のコストを下げております。利用者様には一定量のご理解をお願いしております。
    • コンシェルジュがいるような丁寧なサポートや、限界までパフォーマンスを常に使い続けるような利用方法を希望される方については、提供サービスの思想が合わなく、不快な思いをさせてしまう事もあるかもしれません。そのような場合、制限の無いサービスを利用してください。
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